学校において、無料で模試を受けさせる予備校の戦略

学校などで予備校の模試を受けることができます。

その模試の結果で、受験校を決めたり、自分がどの位置にいるのかなどの指標に使われます。

学校によっては無料で受けられるところもあれば、国公立大学を受験する人に特化したもの、理数系大学に特化したもの、記述式やセンター対策など様々な種類があり、別途お金を払って受ける場合もあります。予備校としてはただテストを受けてもらうだけでなく、問題傾向を分析したうえでそれに合った問題を解いてもらうことも大切です。

しかし、最も大事なのは、予備校に通ってもらうことです。
模擬試験では生徒の個人情報を記入する場面があり、その際、成績を送付するために連絡先を前もって記入することも求められます。入試が一段落する2月や3月、模試を利用した生徒の家に予備校からダイレクトメールが届きます。
その内容は、以前受けた模試の結果から判断し、もし予備校に入ってくれるなら入学金ならびに授業料を全額もしくは一部免除するというものです。
大学の年間の授業料を少し安くした程度のところから医学部専用のところのように授業料が高額なところなど様々あります。

その授業料などを下げるので入っていただけませんかというのが狙いです。学校で無料で受けた生徒、有料で受けた学生関係なくこのような手紙は届きます。

志望校に受からなかった生徒の親御さんとしては、子どもをどうしても志望校に入れさせたいと特に思っており、2月3月はその思いが一番高まっています。


学校で無料で受けてもらうコストは相当ですが、このようなところで回収できる仕組みになっているのです。




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